稲の花、そして穂の充実へ

水田では、稲の花が残っているところがありました。


田んぼでは、すでに出穂しておりましたが、一部に稲の花(穂の周りで白っぽく見えるもの)が残っているところと、もう穂が垂れているところがありました。 

稲穂はこれから登熟期に入って、穂の中身を充実させていくことになると思います。

おいしいお米になって欲しいものです。

ところで、足元でチャポンと音がしたので、よく見たら、カエルがおりました。

まだまだ、ちびカエルでしたが、こちらも、これから大きく成長するのでしょうね。