9月に入り、秋野菜の植え付けと種まきを行いました。
9月になった途端に、グッと秋らしい気候になりました。
今回は第10回目の講座で、秋野菜の定植と播種を行いました。
まずは白菜の苗をそれぞれの班ごとに植えていきます。横一直線になっていませんが、そこは各班でのやり方なので、班長さんの個性ということでご理解ください。
次は、大根とカブの種を植えていきます。苗と違って種なので、細かい作業となります。一つのところに3粒から4粒の種を、おおよそ30センチの間隔を空けて植えていきます。腰を曲げての作業なので、これが結構大変です。
そして、カボチャを植えていた跡地には、ほうれん草などの葉物野菜を植えます。
まずは、真っすぐに植えられるよう、線を引いていきます。
その線に沿って植えていった(?)と思いますが、‥‥。
最後に、さつま芋の試し掘りをやってみました。葉っぱが一面に広がっていて、それをかき分け掘ってみます。さつま芋はどうなっていたか?
次回、さつま芋の収穫になります。お楽しみに。